東京・埼玉・兵庫・神戸の防災・防火・消防設備保守点検・連送耐圧試験・改修工事・消火器販売

消防設備施工

消防用設備のリニューアル工事他
消火器の耐用年数は概ね8年、自動火災報知設備の更新時期は10年から20年と推奨されています。
設置状況によっては性能劣化による機能障害なども想定されます。今は機能していても突然機能不全になり、正常に復旧することが困難な状況も想定されます。
 当社では、消防設備の設置、維持の状況から最適なリニューアル計画を立案し、設備の更新工事を行います。

 

自火報受信機取付工事

 

感知器取替え工事

 

排煙口取替え工事

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